ふんわりと柔らかなので、折りたたむとコロコロとして愛らしいです。1.キャメル×ネイビー2.ウォーターブルー3.ホワイト×ブルー#COOVA_onlineshop をご覧下さい。-
生地在庫により、今回はこの3色のみの生産となります。ぜひ男性にも使って頂きたい色と柄です。-
卸をご希望のお取引先様はお手数ですが info@coova.co.jp へお願い致します。-
#チェッククロス#COOVA#creativityofmachinemadetextile_madeinjapan
月別アーカイブ: 2018年7月
2018 07/10実は気分で選んでいるチェッククロスの縁…
実は気分で選んでいるチェッククロスの縁取りの色。今回は赤やライムイエローです。近日onlineshop に掲載予定です。-
#チェッククロス #COOVA#creativityofmachinemadetextile_madeinjapan
2018 07/09さて次は麻糸の設計を-#COOVA_material
さて次は麻糸の設計を-
#COOVA_material
2018 07/07打ち合わせの翌朝。心地よい緊張感でした…
打ち合わせの翌朝。心地よい緊張感でした。-
#COOVA#creativityofmachinemadetextile_madeinjapan
2018 07/05ドビー(タテ糸の上げ下げを指示する装置)…
ドビー(タテ糸の上げ下げを指示する装置)に使うカード2種1)木の棒にペックをねじ込むカード。鎖で棒を連結して長さを調整できる。2)厚紙やフィルムに穴を開けるカード。タイプライターの様な機械でパンチして穴開け。どちらも織りのリピートで輪っかにしてドビーに設置します。織機が稼働するとぐるぐる廻り、カードに針が刺さっていくので、オルゴールの中を見ている様です。木のカードの方はたいていが何年も使い倒されているものが多く、ねじ込んだはずのペックが緩んでいつのまにか外れて落ちていたりする事も。と言うことは、違う柄で織られてしまってる訳なので工場にいた頃は私も度々泣かされた。(本当はダメだけど、この話はどこの工場でも盛り上がる。。)人の動きに近く、いろいろ遊べるし風合いも優しく織り上がる魅力いっぱいの古い織機。使う道具も同じく製造されなくなっている事が多いので、どの工場でもご機嫌を取りながら使い続けるという、特殊な技術が必要なのです。-
#coova_atthefactory
2018 07/03今年の秋冬を生産しつつ、2019春夏のサン…
今年の秋冬を生産しつつ、2019春夏のサンプルにも少しずつ挑戦。日本のシャトル織機で、カディの様な風合いに仕上げたいです。-
#COOVA#creativityofmachinemadetextile_madeinjapan